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新春展(第27回産経国際書展)と国立新美術館

昨日は、1月19日から31日まで、国立新美術館で開催中の、産経国際書展の“新春展”を訪れました。 私は、12室に 「新生」 を出品しています。
 


作品「新生」です(クリックすると拡大します)
産経国際書展新春展1

産経国際書展新春展2


昨年までの約5年間は、このブログのタイトルにもなっています、全紙16枚の大作「森羅万象」の「再生」 を中心に作品制作をしてまいりましたが、昨年の秋の 「蘇る紙展」 において、その意味はある程度表現できたのではないか?な、と、思っております。

もちろん、今後についても、再生、エコ、、、の書道活動や作品作りは継続していきたいと思っておりますが、 2011年!初めの一歩、初心忘れるべからず、新たな気持ちで再スタート!の意味を込めて、今年初めての作品タイトルは、「新生」 と致しました。

今回は、全紙1枚半のサイズですが、周りの作品をご覧になってもお分かりの通り、かなりずっしりした存在感ある作品に仕上がったのではないか???と、思っております。
残念だったのは、作品にアクリルガラスが入ってしまっており、作品効果を半減させてしまった気がしております。 表具屋さんへの説明不足が原因だと思われます。

お時間ありましたら、また、お近くにお出かけの機会がございましたら、ご高覧下さいますようお願い申し上げます。

さて、話は変わりまして、、、
皆様もご存じだと思いますが、今回の展覧会の開催されております国立新美術館は、かの黒川紀章のデザインによります。六本木にそびえ立つガラス張りの、まるで宇宙基地のような建物は、大変に明るく、また斬新ですね。 訪れる多くの人々が、必ずと言って良いほど、美術館の外観にシャッターを切りたくなるのにもうなずけます。


入口からの外観です
国立新美術館1

内部の造りも素敵です
国立新美術館2国立新美術館3


追記になりますが、この美術館は、コレクションをもたない美術館です。
文化活動に関わるグループや団体の利用や、企画展のみに使用される美術館です。 東京都美術館が、現在改装中ですので、毎年行われる展覧会をこちらに移した団体も多いと思います。 天井が高く、明るく、壁も自由に移動ができるので、展示スペースとしては悪くないですね。

レストランも有名ですが、いつも混んでいるので、そして、ガラス張りですので、日差しが強い時間帯は、少し暑いですので、私は、お昼の時間帯にこの美術館を訪れることは、あまりありません。

余談ですが、、、
2月9日からは、企画展、シュルレアリスム展(-パリ・ポンピドゥセンター所蔵作品によるー)が開催されます。

こちらも楽しみですね。

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2011年1月23日 |

カテゴリー:展覧会・イベント

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