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和紙にお祝いの言葉を添えて

生徒さんの一人がご結婚されます。

そのお祝いのメッセージを和紙の二つ折りパネルに、同じお教室の生徒の皆さんのメッセージを書いていただきました。

それを今月4/22の講座でも行う、書文字和紙のラッピングにしようと思います。

本日は、和紙にお祝いの言葉を沢山散りばめました。

桜色の和紙と共に。

20140408_お祝いの色紙
 

2014年4月8日 |

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書道の英訳は案外難しいです

明日(4/4)、外国人向けの書道セッションを都内某ホテルで行います。

午前と午後、それぞれ30人ほど集まって大きな部屋で教えるので、今はその準備に追われています。

これまでも何度も外国人に書道を体験1日レッスンなどで教えてきましたから、進め方については問題ないです。ただ、今回は、書道の歴史、ひらがなやカタカナの由来、現在の日常における書の使い方、楽しみ方など、書を取り巻く全般もしっかりと説明するセッションなので、意外に準備が大変です。

もっとも一番大変なのは、英語でどう説明するという言葉の問題ですが。。。

書道を英語に訳すと、ひと言では Japanese calligraphy となります。でも、そんな単純な説明だと真の意味を伝えられないので

Sho-dou is the art(dou) of writing(sho) characters on traditional Japanese paper called washi.

と、丁寧な説明文を考えました。やはりArtの一部だと理解してもらいたいのです。

ということで、プレゼン資料の一部ですが、書道の道具を説明する資料をこんな感じでまとめたので、以下、簡単にご案内します。

書道の道具

外国人分かり易く説明するというのは、むしろ自分にとっても勉強になるものですね。

明日のセッションの結果は、後ほど改めて報告します。
 

2014年4月3日 |

カテゴリー:その他

「通信教育のご案内」を追加アップしました

お教室に通えない皆さんのために、通信教育も行っています。
今回、その内容を若干追加しましたので、簡単にご案内致します(詳細はこちらをご覧下さい)。

今どき通信教育!と思われるかもしれませんが、実際、子どもたちにもご利用頂いています。そして、子どもたちには長期休暇(春休み、夏休み、冬休みなど)を利用して、ご都合に合わせた日時で、体験レッスンをしていただいています。

通信だけでは難しい、筆使いや、ちょっとした作品作りのポイントなどを実技を通して学べます。


下記は、通信教育部の生徒さんの『夏休み体験講座~大文字にチャレンジ~』です。

こんな作品づくりを夏休みの自由研究の宿題にしましたが、学校中の話題になった、との嬉しいコメントをいただきました。私としても嬉しい限りです。
 

2014年2月25日 |

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過去ブログを移転しました

FC2ブログの過去記事を、このHPに移管しました。
まだこのサイトを使ってのブログの書き方が今ひとつ分っていないのですが、とりあえず書き出します。

2013年4月29日 |

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今日はバレンタインデー

昨日で、 “想いを伝える和紙絵本展” の作品にめどが立ちましたので、少し書道から離れたくなって、、、
バレンタインデーですね。
今日(明日の夜も、、、)のお教室の生徒さんたちに食べていただきたく、昨晩、クルミとチョコレートのケーキを焼きました。
このケーキは、大変簡単なのですが、クルミを軽くオーブンで温め香ばしくしてあるので、チョコレートのほろ苦さと合って、美味しく仕上がります。
簡単なお菓子作りは大好きで、また、それを誰かに食べていただき、
「美味しい!」
と、言っていただくこと、こちらがもっと好きです。
本当は、毎回毎回、生徒さんたちのために何か作っていきたいのですが、なかなか余裕がなくて、、、
でも、本日のお稽古、皆さんに喜んでいただけるか???楽しみです。
下記、クルミとチョコレートのケーキです。
 

バレンタインケーキ

 

2011年2月14日 |

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紙について

こんにちは。
今日は、私の書道と紙についてのお話をいたします。
私の仕事は、ギャラリーと文化教室が担当です。
1月4日から15日まで、「紙本の絵画展」という、東京藝術大学日本画科の先生方が、通常お使いにならない紙(今回は伊勢和紙)の使い心地や、作品制作においての研究について、作品とともに発表していただくという大変貴重な展覧会です。 1月10日(祝日)には、その先生方と、伊勢和紙の作り手さんにお集まりいただき、ギャラリートークが行われました。

先生方の研究経過発表のなかのいくつかには、
「今回使用した伊勢和紙は、毛羽立ちが多く作業しずらかった。」
などの感想もありましたが、一方で、
「書きにくいから悪い紙という訳ではない。どんどん書き良い紙になってしまうと、逆に面白みがなくなってしまうということもありうる。」
というご意見もあり、私は、後者のご意見に大変共感を覚えました。

お伝えいたしましたように、昨年秋の二人展では、普段使ったことのない、反古紙の漉き返し紙に作品を書きましたが、これがまたものすごく書きにくい紙でした。

紙漉き職人の平澤さんに無理やりお願いして、塵をたくさん残して、手漉きの素朴な雰囲気を出した紙に仕上げていただきましたので、紙そのものの雰囲気は想像通り、希望通りのものでした。
ところが、いざ筆をとってみると、紙のめが荒いせいか???墨を一気に吸い込んでしまうので、滲みも出なければ、墨もちも悪い、、、いつものようには、全く書けないのです。作品出来るか??最後まで心配でした。「もっと書きやすい紙に書いたら!」とのご意見もいただきましたし、 途中で何度止めようかと思ったかわかりません。

が、書いていくうちに、
「これはこれだ!」
「この紙だからこそできる作品があるに違いない!」
紙をやっつけるのでもなく、紙に負けるのでもなく、紙と対話しながら書いてみよう!

そう思ったら、なんだかとっても楽になれて、良しにつけ悪しけにつけ、自分なりに満足のいく作品に仕上がったような気がしています。

二人展_日水土
 
上から順に、「日」「水」「土」です。
皆様にはどう感じられるでしょうか???

2011年1月13日 |

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日本橋七福神について

皆さんこんにちは。

今年に入ってからずいぶんと寒い日が続きますね。体調管理は万全でしょうか?
今日は、書の話から少し離れて日本橋周辺についての雑談です。
私のお教室がある日本橋界隈は、老舗が結構ありますから、昼間は人出も多く賑わっています。そんな中、お正月の恒例行事として、日本橋七福神巡り』が行われています。今年は、1/4に日本橋三越本店から出発するツアーに、寒い中、相当多くの人が参加し賑わっていました。

参考の案内地図はこちら:日本橋七福神コース

私もあまり詳しく知りませんでしたが、「七福神巡り」は東京でもいろいろあるらしく、浅草、谷中、隅田川、亀戸、深川、柴又など(東京以外も含め)各所に点在するそうです。
東京の七福神について少しだけ調べてみたら、もともとは室町時代に始まった民間信仰なのだそうですが、江戸時代に幕府が人心を落ち着かせるため、江戸市内に「七福神」をまつる神社・寺院を積極的に建てたことから盛んになり、そこから、正月に「七福神めぐり」をすると「七難即滅・七福即生」(7つの災難が消え去り、7つの福徳を授かる)というご利益にあずかれるという信仰が広まったそうです。
ということなので、七福神めぐりは新年の風物詩としてお正月に行うのが基本となります。年間を通して参拝できるコースもありますが、多くの場合、お正月中、または松の内(1/1~7)のみにご神体をご開帳し、御朱印を授けて頂けるようです。

こんな記事もありました(日本橋経済新聞1/3付け「日本橋の下町で七福神めぐり-日本最短、約1時間で参拝」より)

日本橋七福神は全国でも珍しく、寺はなくすべてが神社。パワースポットとして有名になった小網神社(中央区日本橋小網町)をはじめ、茶の木神社(日本橋人形町1)、水天宮(日本橋蛎殻町2)、松島神社(日本橋人形町2)、末廣神社(日本橋人形町2)、笠間稲荷神社(日本橋浜町2)、椙森(すぎのもり)神社(日本橋堀留町1)と寶田恵比壽(たからだえびす)神社(日本橋本町3)で構成される。弁財天が小網神社と水天宮、恵比寿神が椙森神社と寶田恵比寿神社にあり、8社9神巡りとなる。出発点や順番は特に決まっていないが、狭いエリアに集中して位置しているため、全部で約4.5キロ、約1時間程度の行程であることから「日本一短い七福神めぐり」とも言われている。



日本橋は、それなりに歴史があって奥が深いですから、たまにはこんな周辺散策の雑談もしてみようと思います。

2011年1月8日 |

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日本橋めぐりの会

日本橋めぐりの会皆さんこんにちは。

今日は、「日本橋めぐりの会」について簡単にご紹介します。
日本橋めぐりの会は、日本橋界隈の老舗の活躍を皆さんにご紹介しようと、各種イベントだとか老舗めぐりツアーなどを企画しています。

ホームページ: 『日本橋めぐりの会』

責任者の川崎さんがとても良い方で、私にもいろいろお声を掛けて頂き、書家として私の作品を日本橋オリジナル和紙絵本の中で掲載させて頂いています。

「世代を超えてコラボする12のメルヘン / ポエム」と題して、「メルヘン日本橋」と「ポエム日本橋」のそれぞれに私の作品を発表しています。とても素敵な内容ですから、皆さんにも是非見て頂きたいです。
絵は、東京芸術大学の皆さんが描いています。こちらの絵も、それぞれとても素敵ですから、私の作品とうまくコラボ出来ていると思います。毎月テーマを決めて、いち作品づつ仕上げていますが、時間が無くてなかなか締め切りに間に合わないのがいけないところです(川崎さん、ゴメンなさい!)

以下に、少しだけですが作品の一部を案内します。
( 詳しくは日本橋めぐりの会ホームページから、日本橋オリジナル和紙絵本のページを見て下さい)。

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2010年12月30日 |

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簡単なプロフィールです

犬1 プロフィール 犬1

森羅万象1                                東京都出身


 簡単な経歴
学生時代はドイツ文学を専攻しました(ドイツ文学に夢中でした)。
卒業後、働きながら学芸員の資格を取得しました。
学生時代は、サイクリング部に所属し、日本中を自転車で走り回った経験を有しています。その後、社会人の数年間はバイク(オフロード)と山登りに夢中になり、しばらく書から離れていました。
現在は、和紙関連の会社で働きながら書家としての活動も続けています。二足の草鞋だから、時間が無くて結構大変ですが、頑張ります.

書道は、母親が書家・書道講師であったため、小学校1年生のときから続けています。社会人となり一時中断しましたが、その後再開し、かれこれ●(?)十年も続けていることになります。
また、2006年より牛窪梧十先生の下で篆刻と金文を学び始めました。篆刻も金文も相当奥が深く、まだまだ修行中の身として習得すべく励んでいます。

* 牛窪梧十先生の簡単なプロフィールはこちらをご参考下さい。


 書会の活動
現日会同人・理事
産経国際書会審査会員
インテリアの書展創立委員
21世紀燕京書展交流協議協会評議員
成和会会員
照葉会会員
香書会主宰
第一回ソウルビエンナーレ青年作家展出展
ソウル「世界書芸祝祭」現代書部門出品
2006年現日書展大作「森羅万象」(全紙16枚)出品
2008年産経国際書会新春展大作「原生林」(縦4m×横5m)出品

インテリアの書展は、皆さんが想像する通常の書展と少し異なり、室内に書を飾ることを目的とした、日本唯一のミニ作品による公募展なのです。私も毎年出展していますが、名前の通り「こんな書を部屋に飾りたい」と思える素敵な作品ばかりを展示しています。 (参考HPはこちら


 現在の活動
小津文化教室で小さな書道教室「楽しむ現代書道」の講師をしています。
その他にも、各地の書道講習会やイベントなどに呼ばれて、書道講師を努めています。
現日書展、産経国際書展、インテリアの書展、成和会書展、その他海外出品作品依頼書展などの作品を制作、出品もしています。
「日本橋めぐりの会」で、「世代を超えてコラボする12のメルヘン・ポエム」に書文字で参加、連載中です。
その他、本・雑誌題字、Tシャツデザイン字、雑貨デザイン字などを依頼に応じて制作しています。

小津文化教室は、小津和紙/商店さんが主催する文化教室で、書道の他に、日本画、水彩画、創作和紙小物、ステンドグラスなど多方面のお教室を開催しているところです。


私は、書会や肩書きに煩わされることなく、自分らしいスタイルを見つけ、楽しみながら、書と関わっていきたいと思っています。

また、書を通じ、環境のこと、心のこと、人のこと、多くを考え、伝えることが出来れば嬉しいと感じています。


2010年9月20日 |

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