オンライン講座『凌雲』2026年4月号 半切3分の1作品

最後は、半切3分の1作品です。
今年もいろいろな詩や歌、言葉が出てくると思います。
私がイメージするのとは全く違う作品のお手本は、私自身も大変勉強になっています。
皆様にも、いろいろな作品を楽しんで書いていただきたいな、と思っています。

まずは調和体の作品からいきましょう!
今月の課題は、
「ふるさとの 小道 風静か」
という3行の作品です。
前半は、たっぷりの墨でゆったりと、後半は、「風」で動きを出して、軽やかに書きましょう!

最後は、半切3分の1、少字数の作品です。
今月の課題は、「八重櫻」という3文字です。
隷書風の文字に時々動きも加わり、どっしりとした作品です。
普段、隷書を書かれない方には、少し取っ付きにくいかも知れませんが、隷書を学ぶ良い機会ですので、是非書いてみて下さい。
隷書の筆使いを勉強したい方は、凌雲の課題も今月からしばらく2文字ですので、そちらの方もやってみて下さい。