オンライン講座『凌雲』R4年2月号 草書・隷書

次に、草書です。
今月も書譜ですが、かなり画数の少ない部分になります。
筆使いも、筆圧や、筆の上げ下げで、線にメリハリをつけて、リズムを持って気持ちよく書いて下さい。

次に隷書です。
今月の隷書は、画数が多く、横線が沢山出てきます。
筆の穂先を十分に使って、線が均等に引けるようにしましょう!