いよいよ9月も終わりが近付き、10月に入ります。
朝晩涼しくなりましたね。あちらこちらの山から紅葉の便りが届き始め、私も紅葉の山に出かけたくなっています。
さて、凌雲も10月号となり、今年も残り2号、時の速さを痛感しています。
今月もしっかりとやっていきましょう!
まずは、段の方の課題からいきます。
右側3文字は、画数は少ないのですが、形の取りにくい文字がが多いですね。筆使いにも注意して空間をしっかりと確保していきましょう!
左側2文字は、画数が多く、また2文字共に「おおとり」部がありますが、2つの違いも意識しましょう!
次に級の方の楷書です。
今月の課題は「臨書」の2文字です。今月も中山鶴雲先生のお手本となります。
画数が多いだけでなく、筆使いもかなり高度なもので、苦労されている方も多いと思います。
「臨」は、つくりの3つの「口」のサイズ、太さなどに注意して、「書」は、横線の長さと、縦線の位置に気を付けましょう!
基本的には、筆を立てて、穂先を使って書きますが、一部、筆圧を込めて太さを出すところもありますので、お手本をしっかり確認しながら書いて下さい。
