手漉き和紙&紙の新表現

手漉き和紙展12013年1月30日から2月3日まで、川越市立美術館市民ギャラリーにて、開催の4人展

「手漉き和紙&紙の新表現」に、書道で参加いたしました。

この展覧会は、和紙文化研究会の会員の、3人の方々からお誘いを受けての参加。

プロカメラマン・水木喜美男さんが、和紙に刷る「和紙グラフの新世界」、
紙漉職人・新井悦美さんが「創作和紙・流泉紙」、
表具、表装職人・湯川浩秀さんが「襖・和紙と紙」、
書家・今井香子が「書と手漉き和紙」

と、それぞれの専門分野での、和紙との関わり、和紙の利用法、和紙への思いを作品にしたためた展覧会です。

日頃は、お互いに、全く違う場所で活動していますし、また、別々の発表の場で自己表現をしていますが、いわば異業種4人のコラボ展は、大変におもしろく、また、今までとは違った目線での評価をいただくことができて、良い勉強になりました。

何より、和紙はすばらしく、また、一言で和紙といっても、漉き手、気候、原料、などなどによって、一枚一枚が違った表情を出しますし、その漉き手の人柄さえも感じられる、大変価値ある存在であると感じました。
今回は、メンバーの新井悦美さんの流線紙、うずら紙、菊池正気さんの西ノ内和紙に書かせていただきましたが、それぞれの漉き手さんの繊細さ、暖かさを感じることが出来、作品作りにも大変な影響をいただきました。

今後も、日本の伝統文化の一つである、手漉き和紙を使い、私の作品を生かさせていただきたいと思います。

遠路川越まで、お運びいただきました皆様、香書会の皆様、改めましてありがとうございました。


会場風景

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私の作品はこちらです。

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