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日本橋七福神について

皆さんこんにちは。

今年に入ってからずいぶんと寒い日が続きますね。体調管理は万全でしょうか?
今日は、書の話から少し離れて日本橋周辺についての雑談です。
私のお教室がある日本橋界隈は、老舗が結構ありますから、昼間は人出も多く賑わっています。そんな中、お正月の恒例行事として、日本橋七福神巡り』が行われています。今年は、1/4に日本橋三越本店から出発するツアーに、寒い中、相当多くの人が参加し賑わっていました。

参考の案内地図はこちら:日本橋七福神コース

私もあまり詳しく知りませんでしたが、「七福神巡り」は東京でもいろいろあるらしく、浅草、谷中、隅田川、亀戸、深川、柴又など(東京以外も含め)各所に点在するそうです。
東京の七福神について少しだけ調べてみたら、もともとは室町時代に始まった民間信仰なのだそうですが、江戸時代に幕府が人心を落ち着かせるため、江戸市内に「七福神」をまつる神社・寺院を積極的に建てたことから盛んになり、そこから、正月に「七福神めぐり」をすると「七難即滅・七福即生」(7つの災難が消え去り、7つの福徳を授かる)というご利益にあずかれるという信仰が広まったそうです。
ということなので、七福神めぐりは新年の風物詩としてお正月に行うのが基本となります。年間を通して参拝できるコースもありますが、多くの場合、お正月中、または松の内(1/1~7)のみにご神体をご開帳し、御朱印を授けて頂けるようです。

こんな記事もありました(日本橋経済新聞1/3付け「日本橋の下町で七福神めぐり-日本最短、約1時間で参拝」より)

日本橋七福神は全国でも珍しく、寺はなくすべてが神社。パワースポットとして有名になった小網神社(中央区日本橋小網町)をはじめ、茶の木神社(日本橋人形町1)、水天宮(日本橋蛎殻町2)、松島神社(日本橋人形町2)、末廣神社(日本橋人形町2)、笠間稲荷神社(日本橋浜町2)、椙森(すぎのもり)神社(日本橋堀留町1)と寶田恵比壽(たからだえびす)神社(日本橋本町3)で構成される。弁財天が小網神社と水天宮、恵比寿神が椙森神社と寶田恵比寿神社にあり、8社9神巡りとなる。出発点や順番は特に決まっていないが、狭いエリアに集中して位置しているため、全部で約4.5キロ、約1時間程度の行程であることから「日本一短い七福神めぐり」とも言われている。



日本橋は、それなりに歴史があって奥が深いですから、たまにはこんな周辺散策の雑談もしてみようと思います。

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2011年1月8日 |

カテゴリー:その他

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